掛け取引や電子記録債権、各種の貸し借り・立替えを、債権と債務として処理できるようになります
売掛金・買掛金の発生と決済を復習し、得意先・仕入先ごとに残高を管理する売掛金元帳・買掛金元帳の役割を理解します。
クレジット払いの売上で、信販会社へ支払う手数料を支払手数料とし、残額をクレジット売掛金として計上・回収できるようになります。
約束手形を振り出す人と受け取る人の関係をつかみ、受取手形という資産と支払手形という負債を、掛け取引の売掛金・買掛金と区別して使い分けられるようになります。
約束手形を振り出したとき・受け取ったときの仕訳を、商品売買で生じる場合と掛け代金の決済で生じる場合の両方について、支払う側と受け取る側それぞれで書けるようになります。
満期日に手形代金が決済されたときの仕訳を、取り立てて入金を受ける側と、当座預金から支払う側の両方について書けるようになります。
手形の明細を1枚ずつ記録する受取手形記入帳・支払手形記入帳の様式を読み取り、てん末欄から決済の仕訳を復元できるようになります。
売掛金・買掛金を電子記録債権・電子記録債務へ振り替える発生記録と、後日の決済を、債権者側・債務者側それぞれで処理できるようになります。
お金の貸し借りで生じる貸付金・借入金と利息を処理でき、約束手形を用いた手形貸付金・手形借入金との違いを理解します。
商品以外のものを売買して代金を後日にやり取りするとき、未収入金・未払金で処理でき、売掛金・買掛金との使い分けができるようになります。
商品の受け渡し前にやり取りする手付金を、支払う側は前払金、受け取る側は前受金で処理し、引き渡しのときに代金へ充当できるようになります。
他人のために一時的に立て替えたお金を立替金、他人から一時的に預かったお金を預り金として処理できるようになります。
金額や用途が未確定の支出を仮払金、内容が不明の入金を仮受金でいったん受け、確定したときに正しい科目へ振り替えられるようになります。
代金として受け取った商品券を受取商品券、店舗を借りる際に差し入れた敷金などを差入保証金として処理できるようになります。
売掛金などの回収不能に備えて貸倒引当金を差額補充法で設定し、実際に貸倒れたときの充当や、過年度に貸倒処理した債権の回収を処理できるようになります。