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ぱでぃんぐ

パディング

畳み込みニューラルネットワークにおいて、画像の外周に値を埋め込み、畳み込み処理によって画像サイズが小さくなることを防ぐ手法です。情報の欠落を抑え、精度の低下を防ぎます。

詳しい説明

パディングは、畳み込みニューラルネットワーク(CNN)の畳み込み層において、画像の外周に値を付け足す処理のことです。主に0で埋めるゼロパディングが用いられます。

畳み込み処理を行うと、一般的に出力される特徴マップのサイズは入力よりも小さくなります。層を重ねるごとに画像が縮小すると、情報の損失や端の情報の無視につながるため、これを防ぐ必要があります。

パディングを行うことで、入力と出力のサイズを維持したり、意図的にサイズを制御したりできます。G検定では、畳み込み演算による次元の変化を補正するテクニックとしてその役割が問われます。

試験で問われること

G検定

  • 畳み込み層で画像サイズが縮小することを理解する。
  • パディングがサイズ維持のために使われることを押さえる。
  • CNNの演算過程におけるデータの形状変化に注意する。