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すとらいど

ストライド

畳み込みニューラルネットワークにおいて、フィルタをスライドさせる際の移動幅のことです。この値を大きくすると出力サイズが小さくなり、計算負荷を減らす効果があります。

詳しい説明

ストライドとは、畳み込みニューラルネットワークにおいて、畳み込みを行う際のフィルタの移動幅を指します。入力データの上をフィルタがスライドする際に、何ピクセルずつ飛ばして移動させるかを決定する重要なパラメータです。

この値が大きければ大きいほど、出力される特徴マップのサイズは小さくなります。例えばストライドを1に設定すればフィルタは1画素ずつ移動しますが、ストライドを2に設定すると2画素飛ばしで移動するため、出力サイズは入力に対して約半分になります。

G検定では、畳み込みニューラルネットワークの構造を理解する問題として出題されます。カーネルサイズやパディングと並び、出力サイズを計算させる問題や、ストライドを大きくすることによる計算コストの削減と情報圧縮の効果が、正しく理解できているかが問われます。

試験で問われること

G検定

  • ストライドの数値が大きくなると出力サイズが小さくなることを理解します。
  • 畳み込みニューラルネットワークのパラメータ設定として位置づけられます。
  • カーネルサイズやパディングとの関係性を計算で導き出す能力が問われます。