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きょうぶんさん

共分散

2つの変数の関係性を示す指標で、各データの平均との差の積の平均として算出します。正なら正の相関、負なら負の相関を示しますが、単位の影響を受けるため強さの比較はできません。

詳しい説明

共分散は、2つの変数の関係性を示す指標です。一方が増加する際にもう一方がどのように変化するかを、各データの平均との差の積の平均として算出します。正の値であれば正の相関、負の値であれば負の相関があることを示しますが、変数の単位やスケールの影響を受けるため、相関の強さを直接比較することはできません。

試験で問われること

G検定(ジェネラリスト検定)

  • 共分散は変数の単位(スケール)に依存します。
  • 相関の強さを比較できないため、相関係数に変換する必要性が問われます。
  • 正の共分散と負の共分散の意味が問われます。