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しゅうぜんひきあてきん

修繕引当金

将来発生する大規模な修繕費用に備えて計上する負債です。決算ごとに当期の負担分を費用として見積もり、引当金を積み立てることで、将来の修繕費負担を平準化します。

詳しい説明

建物や機械などの固定資産に対して、将来発生する大規模な修繕費用に備えて計上する負債です。あらかじめ費用を平準化させる目的があります。

記帳のしかたは、決算において修繕費用の見積額を修繕引当金繰入として費用計上し、同額を負債である修繕引当金に積み立てます。

日商簿記検定では、引当金の基本である「将来の支出」「当期の負担」という概念が問われます。

試験で問われること

日商簿記検定

  • 将来の支出に備える負債科目であることが問われます。
  • 費用を期間ごとに平準化する目的が問われます。
  • 決算整理仕訳としての繰入が問われます。