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きむかせつ

帰無仮説

統計的仮説検定で、差や効果がないとする仮説です。実際のデータが得られる確率であるp値が小さい場合に、この仮説を誤りと見なし、対立仮説を採択して有意な差があると判断します。

詳しい説明

統計的仮説検定において、差がない、効果がないとする仮説です。検定を開始する際、まず前提として立てる否定されるべき仮説を指します。

この仮説が正しいと仮定し、実際の観測データが得られる確率(p値)を計算します。この確率が極めて低い場合に、仮定が誤りであったとして帰無仮説を棄却し、対立仮説を採択します。

G検定では、データ分析やABテストの評価において欠かせない概念です。単に結果を見るだけでなく、何が「差がない」状態かを定義する統計的な思考力が試されます。

試験で問われること

G検定

  • 差がないとする仮説である。
  • 統計的仮説検定の出発点。
  • p値が十分に小さい場合に棄却される。