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そんがいほけんりょう

損害保険料

損害保険契約で契約者が支払う対価です。掛捨てや積立型があり、契約形態で税務上の扱いが異なります。ファイナンシャル・プランニング技能検定では、所得控除の可否や経理上の処理が頻出です。

詳しい説明

損害保険契約において、保険会社が引き受けるリスクの対価として契約者が支払う金銭です。期間の経過とともに消滅する掛捨て型と、保険期間終了時に満期返戻金が受け取れる積立型の2種類に大別されます。ファイナンシャル・プランニング技能検定では、掛捨て型か積立型かによって所得控除の可否や経理処理が異なる点が重要です。たとえば、火災保険料を個人が支払う場合、地震保険部分のみが地震保険料控除の対象となり、通常の火災保険部分は控除対象外となる点を理解する必要があります。

試験で問われること

ファイナンシャル・プランニング技能検定

  • 積立型と掛捨て型で税務上の扱いが異なることを理解する。
  • 地震保険料控除の対象となる保険料の範囲を区別する。
  • 経理処理において、資産計上すべきものと費用処理すべきものを整理する。