ちょうきみはらいきん
長期未払金
営業活動以外で発生した債務で、支払期限が1年を超えるものです。固定資産の購入代金などを支払う際、未払金ではなくこちらを使います。貸借対照表では固定負債に分類します。
詳しい説明
通常の営業取引以外で発生した債務のうち、支払期限が1年を超えるものです。固定資産の購入代金などを分割払いや後払いで支払う際に発生します。未払金は流動負債に区分されますが、支払期限が1年を超えるものは長期未払金として固定負債に計上します。日商簿記検定では、固定資産購入時の仕訳において、支払条件が1年を超える場合に、未払金ではなく長期未払金を使う判断が問われます。たとえば、建物2,000,000円を後日支払う条件で購入し、その支払いが3年後である場合、長期未払金として負債計上します。
試験で問われること
日商簿記検定
- 通常の営業取引以外で発生する負債である点が問われます。
- 支払期限が1年を超える場合に限り、未払金ではなく長期未払金を用いる判断が問われます。
- 貸借対照表での表示区分が固定負債になる点が問われます。