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うけとりりそく

受取利息

銀行預金や貸付金から発生する利息を受け取った際に計上する営業外収益の科目です。

詳しい説明

受取利息は、銀行預金や他者への貸付金などから発生する利息を受け取った際に計上する収益の勘定科目です。資金を運用したことによって生じる収益であり、本業とは別の財務活動から生じるため営業外収益に分類されます。

たとえば、普通預金の利息500円が入金されたときは、借方に普通預金500円、貸方に受取利息500円を計上します。決算日をまたいで資金を貸し付けている場合は、まだ受け取っていなくても当期に発生した分を未収利息として計上します。貸付金100,000円について年利2パーセント、当期の経過期間が5か月であれば、利息は100,000円×2パーセント×5か月/12か月で計算し、円未満を切り捨てると833円になります。この場合、借方に未収利息833円、貸方に受取利息833円と仕訳し、当期分の収益をもれなく計上します。

試験で問われること

日商簿記検定

  • 預金利息の入金時に、預金と組み合わせて受取利息を計上する仕訳が問われます。
  • 元本×年利率×当期経過月数÷12で当期分の利息を計算する問題が問われます。
  • 決算で未収利息(資産)を計上し、受取利息を追加する仕訳が問われます。