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ほんらいのぞうよざいさん

本来の贈与財産

贈与者と受贈者の契約に基づき、直接移転する現金や不動産などの財産です。贈与税の課税対象となる財産の基本であり、評価額は原則として贈与時点の時価を用います。

詳しい説明

贈与者から受贈者へ、契約に基づいて直接移転した財産そのものです。現金や預貯金、不動産、株式などが該当します。贈与税の課税の基本となる財産です。

ファイナンシャル・プランニング技能検定では、みなし贈与財産との区別が重要です。本来の贈与財産は、当事者間の合意によって直接移動するものですが、みなし贈与財産は経済的な実質が贈与と同じであるため、贈与税を課すものです。

財産の評価は、原則として贈与時点の時価で行います。特別な条件がない限り、市場で取引される価格が基準となります。

試験で問われること

ファイナンシャル・プランニング技能検定

  • 契約に基づく直接の財産移転であること。
  • みなし贈与財産との区別。
  • 時価評価が原則であること。