本文へ移動

しょうひょうけん

商標権

企業が自社の名称やロゴを独占的に使用できる権利であり、無形固定資産として計上します。取得に要した付随費用を含めて資産化し、耐用年数に応じて減価償却を行います。

詳しい説明

自社の製品やサービスを他社と区別するための名称やロゴなどを、独占的に使用できる権利です。この権利を取得するために要した費用は、無形固定資産として計上します。

記帳のしかたは、取得時に商標権勘定の借方に記入し、使用できる期間にわたって定額法などで減価償却を行います。特許権など他の産業財産権と同様の処理を行います。

日商簿記検定では、無形固定資産の種類として問われます。特に、取得にかかった登録費用や弁理士への報酬などが、資産の一部として商標権に含まれるかどうかが重要です。

試験で問われること

日商簿記検定

  • 無形固定資産に分類される点が問われます。
  • 取得時にかかった付随費用を、商標権の取得価額に含める処理が問われます。
  • 耐用年数に基づき、決算で無形固定資産の償却を行う計算が問われます。