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きじゅんちかかく

基準地価格

都道府県知事が毎年7月1日時点の基準地の価格を判定し公表する指標です。公示価格を補完する役割があり、地域全体の地価動向を把握するための重要なデータとして不動産取引に活用されます。

詳しい説明

基準地価格は、都道府県知事が国土利用計画法に基づき、毎年7月1日時点の基準地の価格を判定し、公表するものです。公示価格と相まって、土地取引の目安や公共用地の評価基準として機能します。公示価格の届かない地域を補完する役割があります。

ファイナンシャル・プランニング技能検定では、公示価格との違い、特に調査主体(国土交通省と都道府県)と時点(1月1日と7月1日)が問われます。この2つの価格を混同しないように整理することが重要です。

例えば、公示価格は都市部を中心に調査されることが多いのに対し、基準地価格はそれ以外の地域も広くカバーするため、地域の地価動向を把握するのに役立ちます。

試験で問われること

ファイナンシャル・プランニング技能検定

  • 調査主体が都道府県知事であり、7月1日時点の価格であることが問われます。
  • 公示価格を補完する役割があり、全国の地価の動向を知るための指標であることが問われます。
  • 土地取引の目安や公共事業用地の算定基準として活用される点が問われます。