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げんざいかちとしょうらいかち

現在価値と将来価値

資金の時間的価値に基づく対概念です。今の資金を運用した先の金額を示す将来価値と、将来受け取る資金の価値を割り引いた今の金額を示す現在価値からなり、計算問題が頻出です。

詳しい説明

資金の時間的価値を示す概念です。現在保有している資金を将来の金利で運用した場合にいくらになるかを示す「将来価値」と、将来受け取る資金を現在の金利水準に割り引いて評価した「現在価値」の2つがあります。ファイナンシャル・プランニング技能検定では、6つの係数との関連が極めて重要です。たとえば、将来の退職金や住宅購入資金を計画する際、現在いくら準備すればよいかを現在価値で算出する手法などが頻出です。

試験で問われること

ファイナンシャル・プランニング技能検定

  • 6つの係数の使い分け(将来価値係数、現価係数など)が必須です。
  • 資金の時間的価値という考え方に基づいた計算問題が頻出です。
  • 割引率という概念を用いた現在価値の算出が問われます。