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ひてい

否定

論理演算の一つで、命題や変数の真偽を反転させる処理。真を偽に、偽を真に変換します。プログラムの条件分岐や論理回路において制御の基本となる、非常に重要な論理操作の一つです。

詳しい説明

否定とは、命題や変数の真偽を逆転させる論理演算のことです。プログラムや論理回路において、ある条件が「偽」であれば「真」に、「真」であれば「偽」に変換する役割を果たします。

論理式では「NOT」や「¬」の記号で表されます。コンピュータの内部処理において、条件分岐やスイッチの切り替えなど、制御の基本として頻繁に使用されます。

試験では、ド・モルガンの法則を用いた論理式の変形や、プログラムの条件式における否定演算子の挙動が問われます。二重否定の扱いや、他の論理演算との組み合わせに注意が必要です。

試験で問われること

ITパスポート試験

  • 論理演算のNOTの意味
  • 条件分岐における否定の活用
  • 真偽値の反転

基本情報技術者試験

  • ド・モルガンの法則による論理式の変換
  • プログラムのif文等における否定演算子の評価
  • 論理回路におけるNOTゲートの動作