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あずかりほしょうきん

預り保証金

契約履行の担保として相手から預かっているお金です。将来返還する義務があるため、負債として計上します。返還する際には負債を減らす処理を行い、会社が預ける敷金とは逆です。

詳しい説明

取引先や借家人などから、契約履行の担保として一時的に預かっているお金のことです。契約が終了した際に、条件を満たせば返還する必要があります。預り保証金は、会社にとって将来返還する義務があるため、負債に分類されます。日商簿記検定では、預かった時点の負債計上と、契約終了時に返還する際の処理が問われます。たとえば、店舗を賃貸する際に、テナントから敷金として500,000円を預かった場合、預り保証金という負債を貸方に計上します。

試験で問われること

日商簿記検定

  • 将来返還する義務があるため、負債として計上する点が問われます。
  • 預かった時点で貸方に記入し、返還時に借方へ記入して消し込む処理が問われます。
  • 保証金という名称がついているが、資産(敷金・保証金)と混同しないよう注意が必要です。