はばゆうせんたんさく
幅優先探索
スタート地点から近い順にノードを探索していく手法です。最短経路を見つけるのに適していますが、層を広げていくためメモリ消費が大きくなる特徴があり、ゲーム探索等に使われます。
詳しい説明
探索アルゴリズムの一つで、スタート地点から近いノードを順に優先して探索していく手法です。探索対象を層ごとに広げていくため、幅優先と呼ばれます。
キュー(待ち行列)を用いて実装されます。すべての探索経路を等しく広げるため、最短経路を見つけるのに適していますが、探索範囲が広いとメモリを大量に消費するという欠点があります。
G検定では、深さ優先探索との比較が問われます。AIがゲームの盤面を探索したり、ネットワークの経路を計算したりする際の基本的な仕組みとして登場します。
試験で問われること
G検定
- 近いノードから順に層状に探索する手法。
- 最短経路の探索に適している。
- 深さ優先探索と比較してメモリ消費が大きい。