じどうふりかえかしつけ
自動振替貸付
保険料の払込猶予期間を過ぎても未払いの場合、解約返戻金の範囲内で保険会社が自動的に保険料を立て替えて契約を継続させ、失効を防ぐ制度です。事前申し込みが必要で利息も発生します。
詳しい説明
保険料の払込猶予期間を過ぎても保険料の払込がない場合に、解約返戻金の範囲内で保険会社が自動的に保険料を立て替えて契約を継続させる制度です。うっかり払い忘れた場合でも、契約がすぐに失効するのを防ぐことができます。
この制度を利用するには、契約時にあらかじめ申し込んでおく必要があります。立て替えられた保険料には利息がかかり、借入金として扱われます。もし解約返戻金の金額を超えて立替が必要になった場合は、制度が利用できず、保険契約は失効することになります。
ファイナンシャル・プランニング技能検定では、契約者貸付との違いや、失効防止という役割が問われます。契約者貸付は契約者の任意の申込みにより行われるのに対し、自動振替貸付は払込猶予期間経過後の自動的な措置であるという点が異なります。
試験で問われること
ファイナンシャル・プランニング技能検定
- 払込猶予期間経過後に適用される自動的な制度であることが問われます。
- 解約返戻金の範囲内でのみ立て替えが可能である点が重要です。
- 制度利用には事前の申し込みが必要である点が狙われます。