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ちょうしゅうぎむしゃ

徴収義務者

税法等の規定に基づき、納税者から税金などを天引きして国や地方自治体に納付する義務を負う者です。従業員に給与を支払う事業主が代表的な徴収義務者にあたる立場になります。

詳しい説明

徴収義務者は、税法等の規定により、納税者から税金などを天引きして、国や地方自治体に納付する義務を負う者を指します。給与支払者である事業主は、従業員の給与から所得税や個人住民税を天引きする徴収義務者となります。徴収義務を怠ると、不納付加算税などのペナルティが課される場合があるため、正確な事務処理が求められます。ファイナンシャル・プランニング技能検定では、誰が徴収義務者となり、どのような義務を負うか、源泉徴収制度の仕組みを理解しているかが問われます。たとえば、アルバイトを雇った飲食店経営者は、給与を支払う際に所得税を源泉徴収する徴収義務者となります。

試験で問われること

ファイナンシャル・プランニング技能検定

  • 給与支払者が所得税の徴収義務者になることが問われます。
  • 徴収した税金の納付期限や手続きの不備によるペナルティが問われます。
  • 徴収義務者と納税義務者の役割の違いが問われます。