かぶしきこうふひ
株式交付費
株式を発行する際にかかった費用です。広告費や手数料などが該当し、繰延資産として計上します。株式の交付に直接必要なコストであり、期間をかけて償却して費用化します。
詳しい説明
株式を発行する際にかかった費用のことです。株主募集のための広告費や証券会社への手数料などが該当します。株式交付費は、資本調達のためのコストとして繰延資産に分類されます。日商簿記検定では、株式発行時に繰延資産として計上し、その後、償却して費用化していく処理が問われます。会社設立後の増資など、株式を新しく発行する際に発生する費用です。
試験で問われること
日商簿記検定
- 株式の発行に関連する費用である点が問われます。
- 支出時に繰延資産として計上する会計処理が問われます。
- 決算時に償却して費用化する処理が問われます。