えすきゅーえるいんじぇくしょんたいさく
SQLインジェクション対策
Webサイトを経由してデータベースを不正に操作する攻撃を防ぐ対策です。SQL文を生成する際に入力値をコマンドではなく単なるデータとして扱い、不正操作の実行を防ぎます。
詳しい説明
Webサイトを通じてデータベースを不正に操作される攻撃を防ぐ対策です。主に、SQL文を組み立てる際に、ユーザーの入力値をそのまま結合せず、プレースホルダやバインド機構を利用して値としてのみ扱う方法が推奨されます。これにより、入力値が意図しないコマンドとして実行されるのを防ぎます。
試験で問われること
ITパスポート試験
- データベースへの不正なコマンド実行を防ぐことを理解します。
- 入力値の処理が重要であることを押さえます。
基本情報技術者試験
- プレースホルダやバインド機構の技術的な仕組みを理解します。
- エスケープ処理(クロスサイトスクリプティング対策)との違いが問われます。