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たんきかしつけきん

短期貸付金

返済期限が1年以内の貸付金です。資産として記録し、利息を受け取ったときは収益として計上します。1年以内か超えるかで長期貸付金と区分され、決算時に利息の計算が問われます。

詳しい説明

決算日の翌日から起算して1年以内に返済期限が到来する、会社が貸し付けたお金のことです。金銭の貸し借りに際しては、借用証書を作成するなどして貸付の事実を証拠化します。短期貸付金は資産に分類され、貸し付けた時点で借方に記入します。利息を受け取る場合は、受け取った時点で受取利息として収益を計上します。日商簿記検定では、決算整理仕訳において、貸付期間に対応する経過的な利息の計算が頻繁に出題されます。たとえば、取引先へ1,000,000円を半年間の期限で貸し付けた場合、これを短期貸付金として資産計上します。

試験で問われること

日商簿記検定

  • 1年以内かそれ以上かで短期と長期を区別する点が問われます。
  • 貸付に対する利息を月割りで計算して、未収利息などを計上する決算整理が問われます。
  • 貸し付けた元本を回収した際、貸付金を貸方へ記入して減らす仕訳が問われます。