りすとぼっくす
リストボックス
複数の選択肢を一覧表示し、そこからユーザーに選択させるGUI部品です。
詳しい説明
GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)において、複数の選択肢を一覧で表示し、ユーザーにその中から一つまたは複数を選択させるための部品です。画面上のスペースを節約しつつ、多くの選択肢を提供したい場合に適しています。
仕組みとしては、あらかじめ用意された項目のリストを表示し、ユーザーはスクロール操作等で項目を探します。単一選択のみを許可する場合と、CtrlキーやShiftキーを併用して複数選択を可能にする場合があり、用途に応じて設定を変更できます。ドロップダウンリストとは異なり、常に選択肢の一部が見えている状態が基本です。
試験では、ラジオボタンやチェックボックスとの比較が問われます。ラジオボタンは1つしか選べない場合に、チェックボックスは複数選べる場合に、リストボックスは選択肢の数が多い場合に適しているという使い分けの原則を理解しておくことが大切です。UI設計の観点から問われることがあります。
試験で問われること
ITパスポート試験
- UIの部品として、選択肢を提示する機能であることが問われます。
- ラジオボタンやチェックボックスとの使い分けが重要です。
- 画面の操作性の観点から出題されます。
基本情報技術者試験
- GUI設計における適切な部品選択として問われます。
- 単一選択と複数選択の切り替えの概念が問われます。
- イベント処理の対象となる部品として扱われます。