りしわり
利子割
預貯金や公社債の利子に対して課される道府県民税で、地方税法に基づいて定められています。税率は5パーセントで、所得税とあわせ金融機関が支払時に天引きする方式です。
詳しい説明
利子割は、地方税法に基づき、預貯金の利子や公社債の利子に対して課される地方税(道府県民税)です。個人が受け取る利子所得に対して、金融機関が支払う際に天引きして納税する分離課税の一種です。ファイナンシャル・プランニング技能検定では、利子割の税率(5パーセント)や、源泉分離課税の仕組みとして扱われる点が重要です。たとえば、銀行預金の利子に対しては、利子割と所得税が天引きされた残額が口座に振り込まれます。特定公社債などの課税関係と混同しないよう整理が必要です。
試験で問われること
ファイナンシャル・プランニング技能検定
- 利子割の税率(5パーセント)が問われます。
- 源泉分離課税として扱われ、確定申告が不要である点が問われます。
- 地方税としての性格(道府県民税)が問われます。