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でーたのたようせいおよびでーたりょうのぞうか

データの多様性及びデータ量の増加

ビッグデータの特徴として挙げられる、量的な膨大さと形式の多様さを指す概念です。

詳しい説明

データの多様性及びデータ量の増加は、ビッグデータを特徴づける重要な要素です。現代社会では、SNSの投稿、センサーログ、動画や画像など、形式がバラバラな「多様なデータ」が爆発的に増え続けています。これらを従来のシステムだけで処理するのは困難です。

多様性とは、構造化されていないテキストやマルチメディアデータなど、形式の異なるデータが混在していることを指します。データ量の増加は、蓄積されるデータサイズがペタバイト級に達する状況を指します。これらは3V(Volume, Variety, Velocity)の一部としてよく説明されます。

試験では、ビッグデータの文脈で問われます。これに対処するために、非構造化データを扱えるNoSQLデータベースや、分散処理技術(Hadoopなど)、クラウドコンピューティングが活用されます。単にデータが増えているだけでなく、種類が増えていることが分析の難易度を上げている点に注目してください。

試験で問われること

ITパスポート試験

  • ビッグデータの特性(Vで始まる言葉)の一部として問われます。
  • なぜ従来のシステムでは対応しにくいのか、その理由としてデータ量と多様性が挙げられます。

基本情報技術者試験

  • 多様なデータを処理するために、従来のRDBだけでなくNoSQLや分散処理が活用される文脈で問われます。