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しょとくわり

所得割

前年の所得金額に応じて課される住民税の一部で、課税所得金額に対し標準税率として一律10パーセントが適用され、均等割とは異なり負担能力に応じた課税を行う仕組みです。

詳しい説明

所得割は、前年の所得金額に応じて課される住民税の一部です。所得金額から所得控除を差し引いた課税所得金額に対して、一定の税率(標準税率として一律10パーセント)が適用されます。ファイナンシャル・プランニング技能検定では、所得割の計算構造や、所得税の所得控除との金額的な違い(人的控除の差など)が頻出です。たとえば、給与所得控除後の金額から基礎控除などの所得控除を差し引き、その金額に税率を乗じて算出します。地方自治体への税収として重要であり、個人の所得に応じた負担能力を反映する仕組みです。

試験で問われること

ファイナンシャル・プランニング技能検定

  • 所得割の計算過程と適用される標準税率が問われます。
  • 所得税と住民税の人的控除額の差(所得控除の金額が異なる点)が問われます。
  • 均等割との違い(所得に応じるか定額か)が問われます。