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ふたんつきぞうよ

負担付贈与

受贈者が債務を引き受けるなど、何らかの負担を伴う贈与契約です。贈与税の計算では財産価額から負担額を控除しますが、負担が財産価値を上回る場合は譲渡所得として課税されることもあります。

詳しい説明

受贈者が一定の債務を引き受けるなど、何らかの負担を伴う贈与契約です。贈与財産の価額から負担額を控除した残額に対して贈与税が課税されます。

負担付贈与の財産評価は通常の贈与とは異なります。負担分を差し引くため、時価よりも評価額が低くなる場合があります。この点をファイナンシャル・プランニング技能検定では計算問題として問うことがあります。

負担分が贈与財産の価額を上回る場合は、その差額が譲渡所得として課税される可能性がある点に注意が必要です。贈与税だけでなく所得税の扱いも絡む複雑な制度です。

試験で問われること

ファイナンシャル・プランニング技能検定

  • 贈与財産の価額から負担額を控除して課税されること。
  • 負担分が価額を上回る場合の扱い。
  • 通常の贈与とは評価方法が異なること。