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ふののれんはっせいえき

負ののれん発生益

負ののれん発生益は、企業買収の取得対価が純資産の時価より少ない場合に計上される利益です。差額を計算し、特別利益として貸方に計上します。正ののれんとの取り違えに注意が必要です。

詳しい説明

負ののれん発生益は、企業結合において、被取得企業の純資産の時価よりも、取得対価の金額が少ない場合に発生する利益です。通常、安く買収できたことで生じる利益として、特別利益に計上します。日商簿記検定では、取得原価と純資産の差額を計算し、貸方に計上する処理が問われます。

試験で問われること

日商簿記検定

  • 企業結合における取得原価と純資産の時価の差額を計算できるかが問われます。
  • 負ののれん発生益が特別利益に分類されることと、貸方に記入する処理が定番です。
  • 正ののれん(資産)と取り違えないよう、計算結果のプラスマイナスに注意が必要です。