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きたいにゅうしりつ・ひょうじゅんへんさ

期待収益率・標準偏差

投資のリターンとリスクをそれぞれ数値化する指標です。期待収益率は将来見込まれる平均的な収益の大きさを示し、標準偏差はリターンの振れ幅であるリスクの大きさを表します。

詳しい説明

投資のリターンとリスクを数値化する指標です。期待収益率は、将来期待される平均的なリターンです。標準偏差は、リターンの振れ幅(リスク)を表し、数値が大きいほどリターンの変動が大きくリスクが高いことを示します。ファイナンシャル・プランニング技能検定では、リスクとリターンの関係性や、標準偏差の意味の理解が計算問題等で問われます。

試験で問われること

ファイナンシャル・プランニング技能検定

  • 標準偏差が大きいほど、リスク(振れ幅)が大きいことを理解する。
  • 期待収益率と標準偏差を組み合わせて、投資家のリスク許容度に合った商品を選択する考え方を把握する。
  • リターンが正規分布に従うと仮定した場合の、標準偏差の範囲と確率の関係(68%ルールなど)が出題されることがある。