げんかけいさん
原価計算
製品やサービスにかかった原価を計算する一連の手続で、その結果を工業簿記が勘定へ記帳します。
詳しい説明
製品やサービスにかかった原価を計算する一連の手続です。
原価計算の結果は、工業簿記によって複式簿記の勘定体系に記帳されます。原価計算そのものは原価を計算するプロセス、工業簿記はその計算結果を記録する仕組みという役割分担です。
日商簿記検定では、原価計算の目的(財務諸表の作成・原価管理・予算編成・経営の意思決定など)と、その結果が工業簿記の勘定にどう反映されるかが問われます。原価計算基準が、この原価計算の考え方の拠り所になります。
試験で問われること
日商簿記検定
- 原価計算と工業簿記の役割分担(計算するプロセスか、記帳する仕組みか)が問われます。
- 原価計算の目的が問われます。