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しーでぃー

CD

CD = Compact Disc

音楽やデータを記録する光ディスク規格です。CD-DAはサンプリング周波数44.1kHz、量子化ビット数16ビットで音声を記録します。

詳しい説明

CDは、デジタルデータを記録するための光ディスク規格です。当初は音楽を記録するメディアとして開発されましたが、後にコンピュータ用のデータ保存メディアとしても普及しました。レーザー光をディスク面に照射し、反射光を読み取ることでデータを再生します。直径12センチメートルのディスクに、標準で約650MBから700MB程度のデータを保存できます。

CDにはいくつかの種類があります。音楽用のCD-DAは、サンプリング周波数44.1kHz、量子化ビット数16ビットで音声をデジタル化します。データを一度だけ書き込めるCD-R、繰り返し書き換えが可能なCD-RWなどもあります。これらはコンピュータのデータのバックアップや、ソフトウェアの配布、音楽CDの作成などに使われてきました。

試験では、CD-DAの仕様や、記録容量が現在では比較的小さいこと、他の光ディスク(DVDやBlu-ray)と比較して記録密度が低いことなどが問われます。サンプリング周波数と量子化ビット数の概念は、デジタルオーディオの基本として繰り返し出題されるポイントです。

試験で問われること

ITパスポート試験

  • CD-DAの音質スペック(サンプリング周波数44.1kHz、量子化ビット数16ビット)を覚える。
  • CD-RとCD-RWの違い(追記型と書き換え型)を理解する。
  • データの保存メディアとしての基礎的な位置づけを把握する。

基本情報技術者試験

  • デジタルオーディオの標本化定理に基づくスペック(サンプリング周波数、量子化ビット数)の計算や意味を理解する。
  • 他の光ディスク(DVD, BD)との記録容量、波長、ピット間隔の違いを把握する。
  • 音楽CDのデータ構造と、コンピュータ用CD-ROMのデータ構造の違いを理解する。