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ばっふぁおーばーふろーこうげき

バッファオーバーフロー攻撃

Buffer Overflow

プログラムのデータ一時保管領域に許容量を超えるデータを送り込み、隣接するメモリ領域を破壊して異常動作させる攻撃です。入力データの境界チェックの徹底が主な対策となります。

詳しい説明

バッファオーバーフロー攻撃とは、プログラムがメモリ内のデータ一時保管領域(バッファ)に、許容量を超えるデータを送り込むことで、メモリの他の領域を上書きし、システムを異常動作させる攻撃です。これにより、プログラムを乗っ取ったり、任意のコマンドを実行させたりします。メモリ管理の徹底や、境界チェックを行う関数への置き換えが対策です。

試験で問われること

ITパスポート試験

  • プログラムに許容量を超えるデータを与えて異常動作させる攻撃であることを理解します。
  • メモリ領域を上書きするという特徴的な動作を押さえます。

基本情報技術者試験

  • なぜ境界チェックが必要なのか、メモリレイアウトの観点から理解します。
  • 安全なプログラミング言語やライブラリの利用が重要であることを押さえます。