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ひきすう

引数

Argument

関数やメソッドを呼び出す際に、処理のために渡される値のことです。関数はこれを受け取り処理を実行します。

詳しい説明

引数とは、関数やメソッドを呼び出す際に、その処理に必要なデータや情報を渡すための値です。関数は受け取った引数を使って処理を行い、結果を返すという仕組みで機能します。

例えば、足し算を行う関数であれば、足される数と足す数の2つが引数となります。呼び出し元から渡される引数を仮引数として受け取り、関数の内部でその値を利用して計算を進めます。渡される値の型や個数は、定義されたインターフェースに従う必要があります。

試験では、呼び出し元から渡す実引数と、関数側で受け取る仮引数の対応が問われます。また、値渡しと参照渡しの違いも重要です。値渡しはコピーを渡すため元の値は変わりませんが、参照渡しはメモリ上の場所を渡すため、関数内での変更が反映される点に注意が必要です。

試験で問われること

基本情報技術者試験

  • 実引数と仮引数の違いを理解する。
  • 値渡しと参照渡しの挙動の違いを問う。
  • 関数の呼び出しメカニズムを理解する。