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そんえきつうさん

損益通算

不動産所得・事業所得・山林所得・譲渡所得で生じた赤字を、他の所得の黒字と相殺して課税対象となる所得金額を減らす仕組みで、対象となる所得の範囲や相殺の順序が問われます。

詳しい説明

損益通算とは、不動産所得、事業所得、山林所得、譲渡所得の各所得において生じた赤字(損失)を、他の所得の黒字と相殺して所得金額を減らす制度です。この相殺により税負担を軽減できます。ただし、全ての所得で赤字を損益通算できるわけではなく、分離課税の対象となる譲渡所得など一部は制限されます。ファイナンシャル・プランニング技能検定では、損益通算の対象となる所得と順序、および損益通算しても控除しきれなかった赤字の扱いが問われます。

試験で問われること

ファイナンシャル・プランニング技能検定

  • 損益通算の対象となる所得(不動産・事業・山林・譲渡)が問われます。
  • 損益通算を行う順序が問われることがあります。
  • 損益通算できない所得(生活に通常必要ない資産の譲渡損失など)が頻出です。