本文へ移動

日本商工会議所簿記検定試験(日商簿記)

2級

たてもの

建物

Building

店舗・事務所・倉庫など事業活動のために所有する建造物を表す有形固定資産の科目です。

詳しい説明

1. 定義

自社で業務や店舗、倉庫、工場などとして使用するために所有している建造物および電気設備等の附属設備を表す有形固定資産の科目です。

2. 制度・考え方

取得時の購入代金および整地費・仲介手数料などの付随費用を取得原価として借方に計上します。使用に伴い耐用年数に応じて減価償却を行います。

試験で問われること

日商簿記3級

  • 土地と一緒に購入した場合は、支払額を土地と建物に按分して区分計上する問題が出題されます。
  • 間接法による決算時の減価償却仕訳が必ず問われます。
  • 売却時には取得原価を貸方に振り替え、借方で建物減価償却累計額を消し込む複合仕訳が問われます。
  • 取得時の仕訳(付随費用を含めた取得原価の決定)、および決算時の定額法による減価償却計算(間接法)が問われます。

最終更新日: 2026/09/16