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ITパスポート試験

しき

式

Expression

数値、変数、演算子を組み合わせて計算結果や論理的な真偽値を導き出す記述です。

詳しい説明

式とは、プログラミングや数学において、値や変数、演算子を組み合わせて、何らかの計算結果や論理的な評価値を導き出す記述のことです。ソフトウェア開発では、データの加工や条件判断の基礎として至る所で使われます。

算術式は数値計算を行い、論理式は真偽の判定を行います。また、比較演算子を用いた式は、制御文で条件分岐を行う際の判定基準となります。プログラムの実行過程では、式が評価されることで新たな値が生成され、変数に代入されたり関数の引数に渡されたりします。

試験では、式の評価順序や演算子の優先順位が問われます。特に括弧がある場合や、論理演算子が含まれる場合、どの順序で計算されるかを正確にトレースできるかがポイントです。また、演算結果の型やオーバーフローの可能性も重要な確認事項となります。

試験で問われること

ITパスポート試験

  • 式は値、変数、演算子を組み合わせて1つの値を求める書き方であることを理解します。
  • 条件式は結果が真か偽のどちらかになる式であり、分岐や繰り返しの判定に使われます。計算の結果が数値になる式との違いを押さえます。
  • 表計算ソフトでは、セルに式を入れると計算の結果が表示されます。参照しているセルの値を変えると結果も変わる、という仕組みが問われます。

最終更新日: 2026/09/18