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ITパスポート試験

えすえすあいでぃー

ESSID

ESSID

Extended Service Set Identifier

無線LANネットワークを識別するための名称です。複数のアクセスポイントを連携させて広域なネットワークを構築する際に使われ、無線LAN端末はこの名称を見て接続先を選別します。

詳しい説明

1. 定義

無線LANにおいてアクセスポイントをグループ化し、ネットワークを識別するための名称です(Extended Service Set Identifier)。

2. 内訳

複数のアクセスポイントに同じESSIDを設定することで、端末はそれらを1つの広域なネットワークとして認識し、移動しながらもアクセスポイントを切り替えて接続を維持できます。無線LAN端末は接続先を選ぶ際にこの名称を参照します。

4. 紛らわしい制度・語との違い

SSIDとの違いは、SSIDが単一のアクセスポイントを識別する名称であるのに対し、ESSIDは複数のアクセスポイントをグループ化して1つのネットワークとして扱うための識別名である点です。

5. 身近な例

オフィス内に複数の無線LANアクセスポイントが設置されていても、同じESSIDが設定されていれば、社員は移動しながらも同じネットワーク名(Wi-Fi名)で接続し続けられます。

試験で問われること

ITパスポート試験

  • 無線LANのネットワーク名称であることを理解する。
  • SSIDとの関係(ESSIDが複数アクセスポイントをまとめる拡張概念である点)、ネットワーク識別の仕組みが問われます。

最終更新日: 2026/09/14