ITパスポート試験
えんざんし
演算子
Operator
式の中でデータの計算や比較、論理的な結合を行うための記号やキーワードです。足し算のプラス記号や大小比較記号など、プログラムでどのような処理を行うかを指示する役割を持ちます。
詳しい説明
1. 定義
式の中で、算術計算や比較、論理結合などを行うために用いられる記号や単語です。
2. 内訳
加減乗除を行う算術演算子(+、-、*、/)、大小や等しさを比較する比較演算子(==、<、>など)、複数の条件を組み合わせる論理演算子(AND、OR、NOTなど)に大別されます。プログラムが何をどう処理するかは演算子の種類によって決まります。
4. 紛らわしい制度・語との違い
変数との違いは、変数がデータを格納する箱であるのに対し、演算子はその変数(や値)に対してどのような処理を行うかを指定する記号である点です。
5. 身近な例
「A + B」という式では、AとBが変数(値)、「+」が算術演算子にあたり、AとBを足すという処理を指示します。
試験で問われること
ITパスポート試験
- 四則演算や比較など、演算の役割を理解する。
- 演算子の種類(算術・比較・論理)ごとの役割と記号の対応が問われます。
最終更新日: 2026/09/23