ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP技能検定)
2級
しゅうしそうとうのげんそく
収支相等の原則
Principle of Equivalence
保険料の収入総額と、支払われる保険金・経費の総額が長期的に一致するよう設計する原則です。大数の法則で求めた確率を前提とします。
詳しい説明
1. 定義
収支相等の原則とは、保険料の収入総額と、将来支払われる保険金や経費の総額が一致するように保険料を算出する原則です。
2. 大数の法則との対比
収支相等の原則は、大数の法則によって求めた発生確率をもとに、保険料収入と保険金・経費の支出が長期的に釣り合うよう保険料を設計する数理上の原則です。大数の法則は、その前提となる確率の収束そのものを説明する法則である点で異なります。
試験で問われること
FP技能検定2級
- 保険料収入と支払保険金・経費の総額が一致する原則である点。
- 保険料算出の数理的な基礎である点。
- 保険料収入と支払保険金・経費の総額が一致する原則である点、保険料算出の数理的な基礎である点、大数の法則との前提関係が最頻出です。
最終更新日: 2026/09/23