本文へ移動

ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP技能検定)

2級

がいかよきん・がいかだてえむえむえふ

外貨預金・外貨建MMF

Foreign Currency Deposits and Foreign Currency MMF

外貨建てで運用する金融商品です。外貨預金は為替差益が総合課税、外貨建MMFは申告分離課税と、課税方式が異なります。

詳しい説明

1. 定義

外貨預金・外貨建MMFとは、外貨建てで運用される金融商品です。

2. 外貨預金と外貨建MMFの対比

外貨預金は、為替リスクを伴う預金で、為替差益は雑所得として総合課税の対象になります(為替予約を付した定期預金の差益は源泉分離課税)。外貨建MMFは、外貨建ての公社債等で運用される公社債投資信託で、為替差益・譲渡益は他の公社債投資信託と同様に譲渡所得として申告分離課税(税率20.315%)の対象となる点で異なります。

試験で問われること

FP技能検定3級

  • 外貨預金や外貨建MMFは預金保険制度の対象外であることを押さえる。
  • 外貨預金の為替差益は雑所得として総合課税の対象になるが、外貨建MMFの為替差益・譲渡益は申告分離課税(税率20.315%)の対象になる点を理解する。
  • 為替手数料がかかるため、金利だけでなく実質的なコストを考慮する必要があることを把握する。
  • 外貨預金や外貨建MMFは預金保険制度の対象外であること、外貨預金と外貨建MMFで課税方式が異なること、為替手数料など実質的なコストを考慮する必要があることが最頻出です。

最終更新日: 2026/09/23