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ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP技能検定)

2級

がいかだてしょうひん

外貨建商品

Foreign Currency Denominated Products

外貨預金や外貨建MMF、外貨建債券など外国通貨建てで運用する金融商品の総称です。高い金利が期待できる一方、為替変動による元本割れリスクを伴い、預金保険制度の対象外の商品もあります。

詳しい説明

外国通貨を建て単位とする金融商品です。外貨預金、外貨建MMF、外貨建債券などが含まれます。海外の高い金利を享受できる可能性がある一方で、為替相場の変動により円換算での元本割れリスクを負う点が共通の特徴です。商品ごとに預金保険制度の対象か否か、課税区分が異なるため注意が必要です。

買うときは、円を外貨に替える際の為替手数料と、適用されるレートの種類(円から外貨はTTS、外貨から円はTTB)を確かめます。外貨建MMFのように購入時に外貨が必要な商品と、円貨のまま決済できる商品があるため、商品ごとの仕組みも確認します。出題範囲の細目では「外貨建商品投資の実務手続とルール」として挙げられています。

外貨建商品の取引は外国為替及び外国貿易法(外為法)の規制を受け、一定額以上の送金や外貨建取引では日本銀行への報告義務が生じる場合があります。出題範囲の細目では「外貨建商品と外国為替及び外国貿易法の関係」として挙げられています。

試験で問われること

FP技能検定3級

  • 外貨預金は預金保険制度の対象外である点を押さえます。
  • 外貨建債券の利子所得や売却益の課税関係を問われます。
  • 各商品が為替リスクを負う仕組みについて理解が求められます。

最終更新日: 2026/09/23