エキスパートシステムと質問応答:専門家の知識を機械に写す
専門家の知識をルールの形で機械に写したエキスパートシステムと、質問に答えるしくみの歴史を学びます。基礎層では、専門家の判断を「もし〜なら〜せよ」の決まりに写す方式と、言葉にできない勘が生む知識獲得のボトルネックをつかみます。深掘り層では、確信度や知識ベースと推論エンジンの分離といったマイシン(MYCIN)の設計、DENDRAL、イライザ(ELIZA)、インタビューシステム、そしてワトソンと東ロボくんによる質問応答への挑戦まで説明できるようになります。