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G検定 試験1週間前にやることと当日までの準備

2026/08/20

G検定の試験1週間前からは、新しい範囲を広げるより見直しに時間を使うほうが得点につながります。オンライン試験と会場試験それぞれの当日までの確認事項と、直前1週間の過ごし方をまとめました。

G検定の試験日まで1週間を切ると、「あれもこれも手をつけていない」と焦りが出てきますよね。

でも、残り1週間でやることは実はそれほど多くありません。この時期に得点を伸ばすのは、新しい範囲を広げることではなく、すでに学んだところを確実にすることと、当日の段取りを整えることです。

新しい範囲には手を広げないでおきましょう

残り1週間は、新しい単元を始めるより、すでに学んだ範囲を見直すことに時間を使うほうが得点につながります。

G検定のシラバスは、技術分野と法律・倫理分野を合わせた大項目で構成されています。まず、全項目に一度は目を通し終えているかを確認しましょう。まだ触れていない項目があれば、そこだけは優先して押さえておきます。手をつけていない範囲が残ったまま当日を迎えるのが、いちばんもったいない形です。

一方、一度学んだ範囲については、深追いせずに見直しにとどめます。この時期に新しい参考書を買い足すと、かえって不安が増えます。

受験方式ごとに、確認することが違います

G検定にはオンライン試験と会場試験があり、当日までに確認しておくことが変わります。

オンライン試験会場試験
受験場所自宅など申込時に選んだ会場
直前に確認すること通信環境・受験用ページへのログイン方法会場の住所・当日の持ち物・集合時間

オンライン試験を選んだ方は、受験に使うパソコンと通信環境を試験日より前に確認しておきましょう。当日になって「ログインできない」「回線が不安定」と気づくと、それだけで落ち着いて解けなくなります。

会場試験の方は、選んだ会場の住所と当日の持ち物を申込時のメールや受験者専用サイトでもう一度確認しておきましょう。当日の移動時間も調べておくと安心です。

試験時間は受験方式によって異なります。申し込んだ方式の試験時間は、JDLAの公式ページで確認しておきましょう。

本番と同じ長さで解く練習をしておきましょう

G検定は、限られた時間で多くの問題に答える試験です。1問あたりにかけられる時間は多くありません。

試験時間に近い長さで、通しで問題を解く練習を一度はしておきましょう。途中で集中が切れる感覚や、分からない問題で止まってしまう癖は、通しで解いてみないと分かりません。分からない問題は飛ばして先に進み、あとで戻る。この判断を体で覚えておくと、当日の時間切れを防げます。

前日は詰め込まないでおきましょう

前日に新しいことを覚えようとすると、かえって既に覚えたことが出てこなくなります。前日は、これまでに間違えた問題の見直しくらいにとどめて、早めに休みましょう。

生活リズムを試験の時間帯に合わせておくのも効きます。午前中の試験なら、数日前から午前中に問題を解く練習をしておくと、当日に頭が働きやすくなります。

よくある質問

残り1週間で、まだ全項目を終えられていません

すべてを完璧にする必要はありません。手をつけていない項目のうち、出題数の多い分野を優先し、法律・倫理分野は要点だけでも押さえておくと、限られた時間の中で対応できます。

1週間あれば、一度学んだ範囲の見直しと、未着手の範囲の要点確認は両立できます。焦って新しい教材に手を出すより、いま持っている教材を最後まで一周させるほうが確実です。

受験方式を変更できますか

JDLAの案内では、申込後にオンライン試験と会場試験を変更したり振り替えたりすることはできないとされています。どちらで受けるかは、申し込みの前に決めておく必要があります。

直前に何を見直せばよいか分かりません

間違えた問題の記録があれば、それが最優先です。全範囲をまんべんなく見直す時間は残っていないので、自分が間違えたところに絞るほうが効率的です。記録を取っていなかった場合は、苦手だと感じている分野の用語について、意味を言えるかどうかで確認していきましょう。

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