日本商工会議所簿記検定試験(日商簿記)
2級
てんき
転記
Posting
別称: 元帳転記
仕訳帳に記入した取引の内容を、対応する総勘定元帳の勘定口座へ書き移す作業です。
詳しい説明
1. 定義
仕訳帳に記録された仕訳データを、総勘定元帳の各勘定口座へ正確に書き写す作業です。
2. 制度・考え方
転記を行うことで、勘定科目ごとの当期発生額や残高の集計が可能となります。仕訳の借方金額は元帳の借方へ、貸方金額は元帳の貸方へ転記されます。
試験で問われること
日商簿記3級
- 仕訳の借方・貸方と同じ側へ正しく転記できるかが問われます。
- 摘要欄に相手方の勘定科目名を記入するルールの理解が問われます。
- 相手科目が複数のときに「諸口」と記入する処理が問われます。
- 仕訳帳から総勘定元帳(T字フォームや残高式)への転記手順、および元帳参照欄への記入方法が出題されます。
最終更新日: 2026/09/16