日本商工会議所簿記検定試験(日商簿記)
2級
みはらいしょうひぜい
未払消費税
Consumption Tax Payable
決算において仮受消費税と仮払消費税を相殺した結果生じる、納付すべき消費税額を表す負債の科目です。
詳しい説明
1. 定義
決算整理において、売上時に顧客から預かった消費税(仮受消費税)と、仕入等で支払った消費税(仮払消費税)を精算した差額として発生する納付対象金額(負債)です。
2. 制度・考え方
税抜方式における決算整理仕訳で計上されます。翌期に確定申告を行い金融機関等で納付した際に借方に記入して消し込みます。
試験で問われること
日商簿記3級
- 決算整理で仮受消費税と仮払消費税を相殺し、未払消費税を計上する仕訳が問われます。
- 翌期に未払消費税を納付した際の消込仕訳が問われます。
- 決算整理における精算仕訳(仮受消費税と仮払消費税の相殺・差額の未払消費税計上)、および翌期の納付仕訳が出題されます。
最終更新日: 2026/09/16