本文へ移動

日本商工会議所簿記検定試験(日商簿記)

2級

さぎょうじかんおよびさぎょうりょうのけいさん

作業時間および作業量の計算

Calculation of Working Hours and Work Volume

作業者が製品の製造にかけた時間や、完成させた数量を集計することです。直接作業時間と間接作業時間の区分が労務費の分類の基礎になります。

詳しい説明

1. 定義

作業時間および作業量の計算は、作業者が製品の製造にかけた時間や、完成させた数量を集計することです。

2. 直接作業時間と間接作業時間の対比

直接作業時間は、特定の製品の製造に直接従事した時間です。間接作業時間は、複数の製品に共通する作業(機械の段取りなど)に従事した時間です。この区分が、直接労務費と間接労務費を分ける基礎になります。

4. 身近な例

特定の製品を組み立てている時間は直接作業時間、複数の製品ラインで共通して使う機械の点検にかかる時間は間接作業時間に区分されます。

試験で問われること

日商簿記2級

  • 直接作業時間と間接作業時間の区分が問われます。
  • 作業時間の区分(直接・間接)が、消費賃金の計算の前提になる点が最頻出です。

最終更新日: 2026/09/23