ITパスポート試験
ふぁいるかくちょうし
ファイル拡張子
File Extension
ファイル拡張子とは、ファイル名の末尾にあるドットで区切られた数文字の文字列です。そのファイルの形式をOSやアプリケーションに識別させる役割があり、開くアプリの判断に使われます。
詳しい説明
1. 定義
ファイル名の末尾にあるドットで区切られた数文字の文字列です。
2. 内訳
そのファイルがどのような形式か(画像、文書、プログラムなど)をOSやアプリケーションに識別させる役割を持ちます。例えば「.jpg」は画像、「.docx」は文書、「.exe」は実行プログラムを示し、OSはこの拡張子を手がかりに開くアプリケーションを判断します。
4. 紛らわしい制度・語との違い
ファイル形式(フォーマット)との違いは、ファイル形式がデータの実際の構造・符号化方式を指すのに対し、ファイル拡張子はその形式を人やOSに示すための、ファイル名に付く目印である点です(拡張子を書き換えても中身の形式自体は変わりません)。
5. 身近な例
「report.docx」というファイル名では、「.docx」の部分が拡張子にあたり、ワープロソフトの文書ファイルであることを示しています。
試験で問われること
ITパスポート試験
- ファイルの形式を識別するためのものと理解します。
- 主要な拡張子の意味が問われます。
- 隠しファイル設定などで表示・非表示があることを知っておきます。
- 代表的な拡張子とファイル形式の対応、拡張子がアプリケーションの判断材料になる仕組みが問われます。
最終更新日: 2026/09/23