ITパスポート試験
でじたるさいねーじ
デジタルサイネージ
Digital Signage
画面に映像や文字を映して情報を伝える、電子的な看板や掲示板です。
詳しい説明
1. 定義
デジタルサイネージとは、画面に映像や文字を映して情報を伝える、電子的な看板や掲示板のことです。駅や店頭、施設の中などに置かれます。
2. 仕組みと内訳
紙の掲示物と違い、映すものを通信で送り込めます。この性質から、次のような使いかたができます。
- 遠くからまとめて変える: 多数の場所に置いた画面の内容を、1か所から一度に差し替えられます
- 時間帯で変える: 朝と夜で映すものを変えるなど、時間に応じた出し分けができます
- 場所に合わせて変える: 置いてある場所の客層に合わせて内容を変えられます。位置に応じて情報を出す考えかたは、ロケーションベースマーケティングと呼ばれます
- 動きと音を使える: 静止した紙では伝えられない情報を載せられます
Web の広告の並びに置かれる語で、検索連動型広告やバナー広告と同じく、届けかたの1つとして扱われます。
試験で問われること
ITパスポート試験
- 電子的な看板であることを理解する
- 遠くからまとめて内容を変えられる利点を説明できる
- 身近な設置例(駅・店頭)と結び付けて理解する
- Web マーケティングを扱う設問で、インターネット広告・リスティング広告・レコメンデーションと並べて出ます。紙の掲示物との違いが要点です。
最終更新日: 2026/09/23