ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP技能検定)
3級
のうぜいち
納税地
Place of Tax Payment
所得税などの申告や納税を行う場所で、原則として住所地(住民票がある場所)となり、確定申告書の提出先を決める基準になります。
詳しい説明
1. 定義
納税地は、所得税などの申告や納税を行う場所です。
2. 制度・考え方の内訳
原則として住所地(住民票がある場所)が納税地となります。住所がない場合は居所地が納税地になります。事業を行っている場合は、届出により事業所の所在地を納税地にすることもできます。確定申告書の提出先や、税務署の管轄を決める基準になります。
4. 紛らわしい制度・語との違い
個人住民税も住所地を基準に課税されますが、課税する自治体(所得税の所轄税務署ではなく市区町村)が異なる点に注意します。
試験で問われること
FP技能検定3級
- 原則として住所地が納税地になる点が問われます。
- 確定申告書の提出先となる税務署の管轄が問われます。
- 住所と居所の違いが問われます。
- 原則が住所地であること、住所がなければ居所地になること、事業所を納税地にできる例外があることが最頻出です。
最終更新日: 2026/09/23