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ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP技能検定)

3級

こじんじゅうみんぜい

個人住民税

Individual Inhabitant Tax

地方自治体が住民に対して課す税金で、所得割と均等割から構成されます。賦課課税方式で、原則として前年の所得を基準に計算されます。

詳しい説明

1. 定義

個人住民税は、地方自治体が住民に対して課す税金です。

2. 制度・考え方の内訳

所得割と均等割の2つから構成されます。所得割は前年の所得に応じて課税され、均等割は所得に関係なく一定額が課税されます。賦課課税方式(自治体が税額を計算して納税者に通知する方式)をとります。

4. 紛らわしい制度・語との違い

所得税は国税で申告納税方式(納税者自身が計算して申告する方式)ですが、個人住民税は地方税で賦課課税方式という点が異なります。また所得税が今年の所得に対して課されるのに対し、個人住民税は原則として前年の所得を基準に計算されます。

試験で問われること

FP技能検定3級

  • 所得割と均等割の構成が問われます。
  • 所得税との計算期間や賦課方式の違いが問われます。
  • 個人住民税の納税先が1月1日時点の住所地である点が問われます。
  • 所得割と均等割の2本立てという構成と、賦課課税方式である点が最頻出です。

最終更新日: 2026/09/23