本文へ移動

ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP技能検定)

3級

しぼうほしょうとほけんせっけい

死亡保障と保険設計

Death Coverage and Insurance Planning

遺族の生活保障や葬儀費用、相続税の納税資金を目的として、死亡時の保障額を設計することです。医療費の負担に備える医療保障と保険設計とは、対象とするリスクが異なります。

詳しい説明

1. 定義

死亡保障と保険設計とは、遺族の生活保障や葬儀費用、相続税の納税資金を目的として、死亡時の保障額を設計することです。

2. 医療保障と保険設計との対比

死亡保障と保険設計は、死亡という人に関するリスクを対象に、遺族の生活費から収入を差し引いて必要保障額を算出します。医療保障と保険設計は、病気や怪我による医療費の自己負担というリスクを対象に、公的医療保険の給付を踏まえて不足分を設計します。どちらも保険設計の一部で、人に関するリスクのうち何を対象にするかが異なります。

試験で問われること

FP技能検定3級

  • 必要保障額の算出ロジックを理解する。
  • 遺族の生活資金と整理資金の区別を押さえる。
  • 定期保険と終身保険をニーズに合わせて選択できる。
  • 必要保障額の算出ロジックを理解すること、遺族の生活資金と整理資金の区別を押さえること、定期保険と終身保険をニーズに合わせて選択できることが最頻出です。

最終更新日: 2026/09/23